今朝起きてPCをつけたら、なんか元気が出た!
やっぱりここって偉大だなー。
みんな、ありがとうぅー。
とゆうことで、更なるHP回復を目指して
もらったマキシ丈のニンプワンピを着て、
ちょこっとだけお化粧して(つってもリップ&マスカラだけ)、
お出かけしましたよー。
いつもは膝丈くらいのワンピ+レギンスにしちゃうんだけど、
まぁ気分転換ということで、マキシ丈ワンピ着たら、
やっぱりちょっと気が晴れたかも。
やっぱり、女性にとって格好から入ることって大事だよねー。ねー?
今日のお出かけ先は、お気に入りのショッピングモールです。
つっても、ブランドブティックが並んでる銀座のようなところじゃなく、
もっと庶民的な場所ね。
なんでそこに行ったかっつーと、それはまた今度書きますー。
何はともあれ、お買い物って楽しいね。
色々ゆっくり見て、癒されました。ふふふ。
帰りにはしっかり夕飯用のパンを買ったしね。
そう、引き続きパン祭り開催中っすよ。
この小麦粉病、治るんかな…。
あたし、あんなにご飯星人だったのに。
人体って不思議だわー。
********************************
さっきさー、リビングで本を読んでたら、
視界の端を何かが「さーっ」と通過したの。
どこから入ったのか、蛾。
結構、大きめ。
はい、ここで話それます。
可愛い子ぶるつもりは全くないんですが、
あたし、虫は全般、大っきらいなんですよ。
小さい頃、アメリカの北の某国に住んでて、当時家族で
何とかという森にある、ホテルだかコテージに宿泊したのね。
で、翌朝、三歳くらいのあたしが、コテージから出て目にした光景。
一面、森の幹にも、地面にも、びっしり、
何百匹(何千匹?)という
蝶!蝶!!蝶!!!
あたしはそこで大声で泣き叫んで、頑として動かなかったらしい。
仕方なく、親にかつがれて、車まで行ったそうです。
あたし自身は、その強烈な光景しか覚えてないんだけどさ。
大人になってから母に聞いたら、
その森はある種の蝶がびっしり集まることで有名な森だったそうで、
それを見に旅行したそうですが、
幼いあたしには、恐怖の光景でしかなかったという…。
それ以来、あたしはあらゆる虫が大っきらいなんですよ。
冷静に受け止められるのは、蟻くらい。
あとは、ダンゴムシでもカマキリでもバッタでもクモでもセミでも、
もーーーーーう、絶対だめ。
多分他人から見たら理解出来ないくらいの悲鳴をあげて逃げます。
なので、オットさんがいない状態で、
蛾(しかも大きめ)が家の中を飛び回ってるなんて、耐えられん!
しかもオットさんはあと三日くらい戻らないしさ。
ここで、あたしは自分の身の安全を確保すべく、
新聞を丸めて、敵に戦いを挑みました。
泣きながら(この段階で負けている)。
そうしたらさー、新聞がヤツをかすったらしく、
敵はよろよろと、あたしの手が届かない、かつ、見えない
天井の埋め込み照明の裏側に
ひょろろ~
と、入っていったのですよ…。
その後、その照明をバシバシ叩いても、ヤツは出てきません。
何が恐怖って、敵の生死が不明なこと。
あたし、死んだと思って、安心して生活していいの?
明日起きてきたら、また普通に家の中飛んでるってことない??
いま、戦いから一時間くらい経過してるんだけど、
敵は相変わらず出てきません。
どうなんかなー。
生きてるのかなー。
もうやだよーーー。涙
あぁ、オットさんがいてくれたらなぁ…。
あぁ、なんで嫌いな虫のことを、こんなに日記を書いてるんだ…。
でも書いてないと、本当に怖い。
ホント、嫌いなんですよ。勘弁してほしい。
皆さんも、敵が息を引き取っていることを祈っててください。
お願いします。
やっぱりここって偉大だなー。
みんな、ありがとうぅー。
とゆうことで、更なるHP回復を目指して
もらったマキシ丈のニンプワンピを着て、
ちょこっとだけお化粧して(つってもリップ&マスカラだけ)、
お出かけしましたよー。
いつもは膝丈くらいのワンピ+レギンスにしちゃうんだけど、
まぁ気分転換ということで、マキシ丈ワンピ着たら、
やっぱりちょっと気が晴れたかも。
やっぱり、女性にとって格好から入ることって大事だよねー。ねー?
今日のお出かけ先は、お気に入りのショッピングモールです。
つっても、ブランドブティックが並んでる銀座のようなところじゃなく、
もっと庶民的な場所ね。
なんでそこに行ったかっつーと、それはまた今度書きますー。
何はともあれ、お買い物って楽しいね。
色々ゆっくり見て、癒されました。ふふふ。
帰りにはしっかり夕飯用のパンを買ったしね。
そう、引き続きパン祭り開催中っすよ。
この小麦粉病、治るんかな…。
あたし、あんなにご飯星人だったのに。
人体って不思議だわー。
********************************
さっきさー、リビングで本を読んでたら、
視界の端を何かが「さーっ」と通過したの。
どこから入ったのか、蛾。
結構、大きめ。
はい、ここで話それます。
可愛い子ぶるつもりは全くないんですが、
あたし、虫は全般、大っきらいなんですよ。
小さい頃、アメリカの北の某国に住んでて、当時家族で
何とかという森にある、ホテルだかコテージに宿泊したのね。
で、翌朝、三歳くらいのあたしが、コテージから出て目にした光景。
一面、森の幹にも、地面にも、びっしり、
何百匹(何千匹?)という
蝶!蝶!!蝶!!!
あたしはそこで大声で泣き叫んで、頑として動かなかったらしい。
仕方なく、親にかつがれて、車まで行ったそうです。
あたし自身は、その強烈な光景しか覚えてないんだけどさ。
大人になってから母に聞いたら、
その森はある種の蝶がびっしり集まることで有名な森だったそうで、
それを見に旅行したそうですが、
幼いあたしには、恐怖の光景でしかなかったという…。
それ以来、あたしはあらゆる虫が大っきらいなんですよ。
冷静に受け止められるのは、蟻くらい。
あとは、ダンゴムシでもカマキリでもバッタでもクモでもセミでも、
もーーーーーう、絶対だめ。
多分他人から見たら理解出来ないくらいの悲鳴をあげて逃げます。
なので、オットさんがいない状態で、
蛾(しかも大きめ)が家の中を飛び回ってるなんて、耐えられん!
しかもオットさんはあと三日くらい戻らないしさ。
ここで、あたしは自分の身の安全を確保すべく、
新聞を丸めて、敵に戦いを挑みました。
泣きながら(この段階で負けている)。
そうしたらさー、新聞がヤツをかすったらしく、
敵はよろよろと、あたしの手が届かない、かつ、見えない
天井の埋め込み照明の裏側に
ひょろろ~
と、入っていったのですよ…。
その後、その照明をバシバシ叩いても、ヤツは出てきません。
何が恐怖って、敵の生死が不明なこと。
あたし、死んだと思って、安心して生活していいの?
明日起きてきたら、また普通に家の中飛んでるってことない??
いま、戦いから一時間くらい経過してるんだけど、
敵は相変わらず出てきません。
どうなんかなー。
生きてるのかなー。
もうやだよーーー。涙
あぁ、オットさんがいてくれたらなぁ…。
あぁ、なんで嫌いな虫のことを、こんなに日記を書いてるんだ…。
でも書いてないと、本当に怖い。
ホント、嫌いなんですよ。勘弁してほしい。
皆さんも、敵が息を引き取っていることを祈っててください。
お願いします。
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